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実際手持ちで取る為にはシャッタースピードは1/125以下は厳しいでしょう。 逆に絞りを開いた場合は、水道の蛇口を開くのと一緒で、水(光)が多く出ます。 と言う事はシャッタスピードを早くしなければなりません。 この手法は、ピントを合わせた物の背景をぼかしたり等の撮影が可能です。 後ろがガチャガチャしているときや、人物を撮るときなどにおすすめです。 ちなみに人間の目はF値で表わすと1です。
デジタルカメラもビデオカメラも動画と静止画が撮れ、双方ともテレビにつないだり、プリントしたりもできるからである。 画素数も動画面ではほとんど違いはない。 静止画をとる場合はかなり違ってくる。やはりデジタルカメラの方がビデオカメラと呼ばれるものよりは画素数が高い。 移りも鮮明となるが、パソコン画面やLサイズのプリントぐらいなら200万画素あれば十分すぎるほどなので問題ないのだろう。 では何故分かれているのだろうか。 昔は違っていたのだが、今は便宜上使っており、ほとんど違いはないのだろう。 個人的に違うと思うのはビデオカメラのほうには光学ズームが付いており、ズームしても画質のあれが無い。という利点があるぐらいだろうか。 しかしこれはレンズ自体を動かす為、レンズ部分が大きくなるというデメリットもある。 又、取り入れる香料も少なくなる為、レンズのF値と呼ばれる口径を大きくしなくてはいけない。 スナップ写真やスナップ動画のような簡単なものを撮るには普通のカメラで十分である。 最近のカメラは小型化が進んでいる。 こういった小型カメラや小型ビデオカメラを撮影する場合に注意しなければいけないのが、ブレである。 画像が暗いなどは有る程度後から光量をたせば編集ができるのだが、ぶれたものだけは編集が出来ない。 もちろんピントが合わないのもそうだが。
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